微小管プラットフォーム

現在、中枢神経系(CNS)疾患の治療を目的とした新規化学物質(NCE)の開発では、重要なターゲットとして微小管システムの重要性が脚光を浴びつつあり、製薬企業数社が新規の薬理学的機序を模索しています。微小管は細胞骨格の構成要素であり、軸索、樹状突起および樹状突起棘の形成と維持などの神経可塑性に重要な役目を果たしています。神経微小管機能の変化をはじめ、チューブリン翻訳後修飾、TAUMAP-2MAP-1およびスタスミンなどの微小管タンパク質の変化は、認知機能老化、うつ病、統合失調症、アルツハイマー病および神経変性に関わる神経生物学において基本的な役割を担っています。

Transpharmation Ireland Ltd.は、創薬プロジェクトにおける新規ターゲットとして微小管領域にさらなる探究を求めている製薬会社に特別な機会をご提供します。当社の微小管プラットフォームの科学的・技術的基盤は、ジェネラル・マネジャーであるMax Bianchi博士の多年にわたる経験に基づくものです。博士は神経細胞微小管に関連する創薬の分野で世界的に知られるパイオニアでリーダーの1人です。

当社の微小管プラットフォームでは、以下のサービスを提供いたします。

  • CNS疾患における微小管の薬理学に関する独自の学識

  • 脳微小管制御のための薬理学的ツール

  • 脳微小管の抽出および重合:化合物のin vitro活性(EC5050%有効濃度/IC5050%阻害濃度)、in vivo投与の効果および動物モデル

  • 微小管タンパク質に対する化合物の親和性(Kd:解離定数)

  • 血漿、血小板および脳における微小管力学/機能のモニタリングマーカー

  • チューブリンアイソタイプおよびチューブリン翻訳後修飾

  • 微小管結合タンパク質(MAP

臨床
設備およびテクノロジー
疾患母集団
微小管プラットフォーム