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20167 英国精神薬理学会(BAP)学部生研究賞(BAP Undergraduate Awards)

今年の「BAP学部生研究賞2016」は、Transpharmation Ireland Ltdチームからのリサーチインターン生であるDavid O’Driscoll君が受賞しました。彼の受賞ポスター発表の題名は、「口腔灼熱感症候群におけるヒト血漿タンパク質バイオマーカーに関する研究」(うつ病に関連する神経障害症候群)」でした。

BAP学部生研究賞は2006年から始まり、年次のサマーミーティングで学部生による最も優秀な精神薬理学に関する発表(アブストラクト、サマリー、ポスター等)を表彰しています。

本賞を受賞した学部生達には全国レベルの学術会議への参加資格が与えられ、精神薬理学分野の若⼿研究者として積極的に研究キャリアを形成するための支援を受けることができます。

David_O_Driscoll_BAP

David君へ、受賞おめでとうございます。

20167 Transpharmation Irelandは英国ブライトンで開催される英国精神薬理学会(British Association for PsychopharmacologyBAP)のサマーミーティング(71720日)に参加予定。

英国精神薬理学会(BAP)は、精神薬理学をはじめとする専門領域の研究および教育を推進することを目的に、学術研究、医療サービスおよび関連産業に携わる人々で構成された団体です。Transpharmation Irelandのチームは本年、当社の革新的な検査法を用いて得られた、抑うつ障害の潜在的バイオマーカーに関する新しい有望な結果に焦点を当てた3件のポスター発表を行います。

それぞれのポスターの題名と発表者は以下のとおりです。

  • 「抗うつ作用の指標としての血漿アセチル化αチューブリンの発現」

発表者:Conor McDonnell氏(Junior Scientist

  • 「うつ病のWistar-Kyotoモデルは、Sprague-Dawleyモデルと比較して、Female Urine Sniffing Testで超音波発声反応障害を示す」

発表者:Grazia Di Capua氏(Research Assistant

  • 「口腔灼熱感症候群におけるヒト血漿タンパク質バイオマーカーに関する研究」(うつ病に関連する神経障害症候群)

発表者:David O’Driscoll氏(Research Intern

BAPに関する詳細な情報については、下記のロゴのリンク先をご覧ください。

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20167 Transpharmation Irelandは第30CINP国際神経精神薬理学会(30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology)(韓国、ソウル)に参加予定。

Transpharmationは、治療抵抗性うつ病の創薬研究を支援する科学技術の開発を進めています。Transpharmation Irelandは本年CINPに参加し、Jack Prenderville博士が以下のポスター発表を行います。

「ケタミンおよびプレグネノロンメチルエーテルの単回投与は、治療抵抗性うつ病の非臨床モデルにおいて抗うつ作用を示す:薬理学的効果に関する血漿バイオマーカーの同定」。

日本および東南アジアからのお客様、協力企業様、また当社サービスを検討中の皆様にお会いできることを心待ちにしております。

CINPに関する詳細な情報をご希望の場合は、下記のポスターのリンク先をご覧ください。

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20165 非臨床CROのトップ企業であるTranspharmation IrelandIrish Laboratory Awards 2016の最終選考に残りました。

Irish Laboratory AwardsILA)は、アイルランドの国際的に有名な研究所や科学者の成果や業績を評価する賞です。本年、Transpharmation Ireland2分野で最終選考に残りました。

創業研究所部門の年間審査

研究チーム部門の年間審査

この写真は、先日の5月にTranspharmation Irelandのチームが参加したILAの式典の様子です。

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ILAに関する詳細な情報をご希望の場合は、下記のロゴのリンク先をご覧ください。

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20161月  疼痛のげっ歯類モデルにおけるバリデート済の薬理学的行動エンドポイントにさらなる進展

非臨床/臨床疼痛実験室において、Transpharmationの研究開発技術はさらなる進化を遂げています。その一端として、 プレガバリンとデュロキセチンを用いた研究では、マウスにおいて化学療法誘発性末梢神経障害(CIN)および絞扼性神経損傷(CCIchronic constriction injury)モデルを薬理学的に検証しました。また寒冷・接触性異痛症のモデルも検証されており、さまざまな感覚様式/エンドポイントを追加しました。さらに詳しい情報は idtech-vitrolles.dyndns.org/bioseb/anglais/default/news.phpでご覧になれます。

お客様の創薬活動を支援するこれらの技術力について詳細な説明を希望される場合はご連絡下さい。

201510月  Transpharmationは治療抵抗性うつ病のベストインクラス・モデルを開発

「古典的」抗うつ剤に治療抵抗性を示す患者に対して、ケタミンが奏効することを最近のデータが示唆したことから、気分障害に対する創薬が再び活気を取り戻してきました。Transpharmationのスタッフは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)パロキセチンの創薬に携わっていた経歴を持つため、当社ではこのデータが発表される以前から治療抵抗性うつ病(TRD)のさまざまな非臨床モデルの開発に努めてきました。

Transpharmationのアイルランド事業所を統括するMax Bianchi博士指揮のもと、ケタミン感受性/SSRI非反応性げっ歯類アッセイを提供し、TRDの治療候補薬を特定する研究を支援します。

icon_downloadこのモデルに関し、H. Lundbeck社とこのたび共同でポスター発表を行いました。詳しくはこちらのリンクをご覧下さい。

また、アイルランド ダブリンの当社研究所で、Bianchi博士がこれらの研究活動について語っています。

Transforming Drug Discovery in Depression to Scare Away the Dark(うつ病における創薬研究の変革-暗闇からの脱却-)」をご覧下さい。

お客様の創薬活動を支援するこれらの技術力について詳細な説明を希望される場合はご連絡下さい。

20143月  アイルランドのダブリンにある神経科学研究所を拠点に、Transpharmationのアイルランドの子会社であるTranspharmation Irelandを設立。

トランスレーショナルバイオロジー研究の開発業務受託機関Transpharmationは、このたびアイルランドのダブリンにあるトリニティカレッジを拠点とするTranspharmation Irelandの設立を発表しました。

Transpharmation Irelandでは、当社がこれまでに英国で提供してきた支援を補完するさまざまなサービスをご用意しています。中でも、非臨床技術の向上と並び、臨床実験医学プラットフォーム(薬物脳波、MRIなど)が加わりました。

こうした新たな臨床技術のみならず、Transpharmation Irelandでは、特に複雑な分子・行動エンドポイントを動物におけるリアルタイムの電気生理学的測定と結び付けることによって、加齢の神経生物学と気分障害の研究に注力します。

Massimiliano (Max) Bianchi博士をトップとし、Transpharmation Irelandは英国本社への報告体制を整えています。

博士がアイルランドにおける事業概要を紹介する動画をご覧になれます。

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当社は常に、お客様のさらなる成功を導く非臨床/臨床の新規アッセイ、テクノロジー、エンドポイントを探索しています。当社は、実施した研究を可能な限り査読付きジャーナルで公開するよう努めています。

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お客様が自社で所有する設備や技術に必要な補完的ソリューションを提示することがCROの役割であり、テクノロジーへ投資と専門技能の結集によって、単一試験に複数のエンドポイントの導入を可能にするイノベーションこそが当社の真髄です。